北海道ジオシステム(株)では、地質調査業務における報告書作成プロセスをAI(人工知能)の活用により効率化を図る新システムを開発し、特許庁への特許出願手続きを完了いたしました。
開発した新システムの活用により、地質調査の報告書作成に2時間ほどかかっていたところをわずか30分ほどで仕上げることができ、作業効率を飛躍的に向上させることが可能になりました。



【開発の背景】現場の苦労から誕生
地質調査の現場は、日中の調査業務に加え、夜間の報告書作成(柱状図作成、所見執筆、データ整理など)に多くの時間が割かれています。 弊社の代表・三井も現場に立つ中で、「事務作業に追われ、肝心の技術継承や安全確認に時間が割けない」というジレンマを痛感してきました。 そこで、幼馴染でありCOOの與坂と共に、「ベテランの『暗黙知』をAIに学習させ、事務作業を肩代わりさせるシステム」の開発に着手しました。
※実際のシステム開発は『スタンドアップワークス株式会社(代表取締役:熊谷様)』のご協力をいただきました。
【本システムの成果】AIと人間の「ダブルチェック」
本システムは、AIにすべてを任せる「完全自動化」ではありません。AIが論理的な下書きを行い、最終的な安全判断は人間が行う「協働システム」です。 実証実験においては、従来2時間以上要していた作成業務を約30分に短縮することに成功しました。これにより、技術者は「最終確認」と「若手指導」に専念できます。
※システム完成後も修正を重ね、上記時間はさらに短縮できる見込みです。
【今後の展望】建設業界のDXを推進
今後は自社業務での活用を進めるとともに、同業他社様へのシステム提供(SaaS)も視野に入れ、北海道の建設業界全体の「働き方改革」と「技術継承」に貢献してまいります。
【同業他社様・建設コンサルタント様へ】ライバルではなく、パートナーとして!
本システムは、自社だけで独占するのではなく、同じ課題を持つ同業他社様へ広く提供したいと考えております。 つきましては、正式リリースに先立ち、先行導入パートナー様(β版利用企業)を“先着順で若干数”募集いたします。
● 報告書作成の残業時間を減らしたい
● ベテランのノウハウが若手に継承されず困っている
● 自社でシステム開発をするリソースがない
● まずは一度、デモ画面を見てみたい
といった課題をお持ちの企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 貴社のご要望に応じて秘密保持契約(NDA)も締結の上、デモンストレーションおよび導入シミュレーション等を実施させていただきます。
【本件に関するお問い合わせ】
本システムに関するお問い合わせ・ご相談は、下記「お問い合わせフォーム」をご利用ください。内容確認後、担当者よりご連絡させていただきます。
担当者:北海道ジオシステム株式会社 與坂(よさか)
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